頭まっさらサラダBlog

cloud9で　rails s -b $IP -p $PORT　でサーバーを立ち上げたままターミナルを閉じた

rails s -b $IP -p $PORT

をして、rails のサーバーを立ち上げた状態で間違えてターミナルを消した場合、

ps -aux | grep puma

で閉じられていないサーバーを

kill -9 ◯◯◯◯

することで落とすことができると色々調べると書いてあったが、自分はできなかった。

なので、プロジェクトごと消してやり直さざる終えなかった。

また、ちゃんとした解決方法が見つかれば追記したいと思う。

railsのファイルを消すときの注意事項

ファイルを消す場合は、

左下のファイルを右クリックしてdeleteするのではなく、

ターミナルでdestroyと打つ必要がある。

例えば

rails g contoroller greets

とターミナルで打ち込んで作られた　

greets_controller.rb

はrailsの特性上、単にこのrbを作成しているだけでなく色々なものが裏で作られている。なので、表面上に確認できるファイルを消すだけでは足りない。

したがって、ターミナルで

rails destroy controllers greets?controller.rb

と処理する必要がある。

f:id:ealbalbs809:20190128002018p:plain — スクリーンショット

Could not locate Gemfile or .bundle/ directory

ターミナルで、rails s としてサーバーを立ち上げようとしたときに出てきたエラー。

tacosvilledge.hatenablog.com

サーバーを立ち上げるときの、自分がいる場所が違ったということでした！！

cd で自分が立ち上げたいアプリケーションの場所に移動してrails s をすればいけました！！

Macでsudoパスワードが通らない、、

今回ハマったのは、Macのコマンドでsudoを行うときに出てくる　password🔓:

ってやつが通らないという事態。

早速グーグル先生に聞いてみた。すると、アップルのこの説明に辿り着きました。

support.apple.com

ルートユーザアカウントは、普段から使うことを想定したものではありません。その特殊権限があれば、Mac が必要とするファイルでも変更できてしまいます。そうした変更を取り消すために、システムソフトウェアを再インストールせざるをえなくなる場合もあります。必要な作業が終わったら、ルートユーザを無効にしてください。

ルートユーザー権限というものを設定
ルートユーザー使用時のpasswordを設定
ルートユーザーを無効・有効にする

これらを設定することでpasswordが通るようになりました！

SUDO: PORT: COMMAND NOT FOUND、、、!?

macでsudoコマンドを打ち込むときに

f:id:ealbalbs809:20180503072636p:plain

sudo: port: command not found

と出てしまいやりたい操作ができないという事態に陥りました。

まず、sudoってなんやねん！と思いググりました

「sudo」コマンドはコマンドライン上から他のユーザ権限でコマンドを実行する際に使います。

[sodoのさらに詳細はこちら](http://wa3.i-3-i.info/word11269.html )

そしてport。どうやらportというのはパッケージの一種らしいです。

それを扱う為にMacPortsというのをインストールしなければいけなかった、ということですね！

tweeeety.hateblo.jp

Rubyの最新版をインストール

Rubyのインストールするときに最新版にできていないと言われ、何がなんだかわからない！っという状態を脱したので

役立ったものをここにまとめておきます。

最新版をインストールする

その際に、まずrbenvが何かよくわからなかったのでこちらを参照した。

肝は

最新のバージョンをインストールしても

$ rbenv global 2.5.1

などとバージョンを指定しないと最新版に切り替えることができないということでした！

ターミナル

に参加して初日です。

今回はターミナルについてやりました。

ターミナルは結構理解していたつもりでしたが、知らないこともたくさんあり勉強になりました、、

一応最後まで進めるには進めたけど、まだ1回目だし完全理解とはいかないですが一歩ずつマスターできるようにしていこうと思います。